LPtools(LPツールズ)の特長「豊富なタイマー機能4種(ワンタイム・カウントダウン・リミテッド・ステップメール連動)」について解説していきます。
LPtools(LPツールズ)のタイマー機能とは?
反応がとれるLP制作において、絶対に欠かせない「限定性」。
中でも常に目に留まる、「タイマー」。
なぜLP(ランディングページ)に「タイマー」を入れた方が良いのでしょうか?
理由はシンプルに「限定性」がマーケティングにおいて強烈な効力があり、タイマーを入れないより入れた方が、圧倒的に成約率が高まるからです。
そこでLPtools(LPツールズ)には、スクロールしても追尾してくるタイマーをカンタンに設置できる機能を搭載されています。
ブロックを配置するだけなので、LP上部にも、CTAの直前にも、1つでも複数でも自在に配置することができます。
【LPtools(LPツールズ)】タイマーブロック解説動画
LPtools(LPツールズ)のタイマーの種類は、これまで以下の3種類でした。
- ワンタイム(一度しかアクセスできないLP)
- カウントダウン(終了日時を設定できるLP)
- リミテッド(アクセスから○時間)
動画で詳しく知りたい方は、こちらのマニュアル動画をご覧ください。
【LPtools(LPツールズ)】タイマーブロック解説
LPtools(LPツールズ)は、ワンタイムオファーも可能
カウントダウンやリミテッドであれば、ほかのツールでも実現できたかもしれませんが、ワンタイムまで網羅することで、できるマーケティング施策が一気にグッと広がります。
例えば、フロント商品LPでは、期間限定オファーをして、そのサンクスページで、バックエンドの商品を、一度きり限定のリミテッドオファーにするなど、自由度の高いマーケティング施策が可能になるということです。
つけるだけで成約率を上げられる施策にもかかわらず、プログラミングの知識がない方には、設置のハードルが高く断念されていた方も多いでしょう。
即効性のあるマーケティング施策なので、【LPtools(LPツールズ)】を導入の際は、ぜひ試してみてください。
LPtools(LPツールズ)のステップメール連動タイマー機能がすごい!
LPtools(LPツールズ)の3種のタイマー
- ワンタイム(一度しかアクセスできないLP)
- カウントダウン(終了日時を設定できるLP)
- リミテッド(アクセスから○時間)
だけでも、圧倒的な優位性にもかかわらず、さらに超強力な4種目のタイマー機能が実装されました。
それが、
「ステップメール連動」
という機能です。
すでにステップメールを使われている方であれば、この機能名だけでも
「ヤバい!!!」
と思われることでしょう。
機能的には上級者向けではありますが、
例えば、
「オプトをしてから10日後の23時59分」
というようなタイマーを、オプトインLPとは別のセールスLPなどに、セットできるようになるわけです。
一部のマーケティング上級者の中には、海外の月額課金のツールを使っている方もいらっしゃるようですが、はっきり言って、使いこなすのは簡単ではありません。
しかし、LPtools(LPツールズ)であれば、設定に苦労することも、月額課金に悩まされることもないです。
このように、LPtools(LPツールズ)のタイマー機能ですが、新たに4つ目のステップメール連動まで追加され、超強力に進化しました。
LPtools(LPツールズ) タイマー機能 まとめ
LPtools(LPツールズ)のタイマー機能のメリットをまとめますと、
■メリット
- ワンタイム(一度しかアクセスできないLP)の設定ができる
- カウントダウン(終了日時を設定できるLP)の設定ができる
- リミテッド(アクセスから○時間)の設定ができる
- オプトから◯日後のようなステップメール連動タイマーが設定できる
- 限定性は非常に強い施策なので、成約率が上がる
- タイマー位置も自由に決められる
- タイマーの文言も自由に決められる
というような内容になります。
コメント