LPtools(LPツールズ)の特徴6「ブロックエディタのツールバーで、文字装飾も直感的にできる」とLPtools(LPツールズ)の特徴7「豊富な日本語フォントが簡単に使え、文字単位で書体を変えられるのでメリハリがつけやすい」について解説していきます。
LPのフォント選びは重要!
マーケティング視点を持った、Webデザイナーは、フォントの種類、色、サイズ、位置を、徹底的に考え抜きます。
当然ですが、一番伝えたいことを、一番伝わるように、メリハリをもたせて文字を配置していくことを重視します。
LP制作のポイントは、
「一番伝えたいメッセージをもっと目立たせましょう」
です。
読者はLPを開いた瞬間に、
「このLPは自分のためのものか?」
というジャッジを無意識レベルでするものです。
だからこそ、一瞬で伝えたいメッセージを、心に刻むために、フォント選びは重要になります。
LPtools(LPツールズ)は、文字装飾も直感的にできる
「LPtools(LPツールズ)」は、フォントの種類、色、サイズ、位置を、直感的に操作できます。
例えばフォントの種類は、
- 指定なし
- ゴシック細
- ゴシック中
- ゴシック太
- 明朝中
- 明朝太
- 丸ゴシック細
- 丸ゴシック中
- 丸ゴシック太
までバリエーションがあり、サイズも最大400%という、インパクト大の配置ができます。
さらにカラーも位置も自由度が高いです。
しかも、このフォント選びや、カラー、配置などを、
「ブロックエディター」
で完成イメージを見ながら自在に調整できるため、
「完成してから見たら思っていた雰囲気と違う」
「自分なりには頑張ったけどあまりメリハリがない」
ということが起きず、イメージをそのまま直感的に再現することが可能です。
またテンプレートを活用すれば、メリハリのあるコピーのサイズと位置が、最初から指定されているので、初めての方でも、
「このLP何が一番伝えたいの?」
というようなことにはなりません。
しかもパソコンとスマホでは、表示できる情報量が異なるため、取捨選択に苦労される方もいたと思いますが、
「LPtools(LPツールズ)」なら、
- この表示はPC、スマホどちらも表示
- この表示はPCのみで表示
- この表示はスマホのみで表示
という使い分けも可能になります。
以上のように、LP(ランディングページ)のファーストビューでは、コピーの見せ方が非常に大事であり、メリハリをつけたフォント選びが重要です。
特にファーストビューを手がける際には、直感的な文字装飾による使いやすさを実感いただけるでしょう。
もちろんファーストビューだけに限らず、LP中盤の見出しや、ブレットのフォントにしても、同じように自由度高くカスタマイズが可能です。
LPtools(LPツールズ)文字装飾 まとめ
LPtools(LPツールズ)の文字装飾のメリットをまとめますと、
■メリット
- さまざまなフォントの種類から選ぶことができる
- サイズもカラーも配置場所も自由自在
- メリハリのついた読者の目に止まりやすいデザインを誰でも再現できる
- ブロックエディタで完成イメージを見ながら直感的に文字装飾ができる
- テンプレートを使えば最適なフォントサイズと位置が最初から設定されている
- パソコンとスマホで異なるテキストを伝えることも可能
というような内容になります。
コメント