LPtools(LPツールズ)の特長「ブロックエディターを使っており、実際のLP(ランディングページ)とほぼ同じ見た目のまま制作ができる」について解説していきます。
LPtools(LPツールズ)が「ブロックエディター」であるメリット
LPtools(LPツールズ)は「ブロックエディター」を使っているため、完成形とほぼ同じ見た目のままLPを組み立てていくことができます。
もちろんお使いのテーマやプラグインによっては、相性の関係で、完成形とは完全に一致した見え方にならない人もいるかもしれません。
また、各ブロックごとの仕切りなど、完全な完成形とは多少見え方が異なるところもあります。
ただし、誰が見ても完成形をイメージできる状態で、LP制作の作業が進められるのが、この「ブロックエディター」を使える最強のメリットです。
LPtools(LPツールズ)は、誰でもカンタンに、売れるLPを制作できる
LPtools(LPツールズ)が目指したのは、
誰でもカンタンに、売れるLPを制作できるようになること。
頭の中で、こんなLPにしたいというイメージを、誰しもがそのまま再現できるようなツールにするためには、WordPress(ワードプレス)の「ブロックエディター」が採用されました。
「ブロックエディター」を使えば、パズルのようにLPに必要なパーツを組み立てていけます。
LP制作をしたことがある方なら、構成の順番を変えたいということも、よくあると思います。
そんな時でも、ブロックごとに制作しているので、簡単にレイアウトを入れ替えることができます。
例えば、LP(ランディングページ)に読者の関心度を見ることができる、ヒートマップを入れて検証したところ、
「お客様の声」
が非常に良く見られていたとします。
となると、次の施策として、
「お客様の声をもっとLP上部に移動させてみよう」
という発想になるわけです。
こういった要望にも、LPtools(LPツールズ)であれば、「ブロックエディター」に対応しているので、1クリックで、ブロックごと移動させて、レイアウトを変更することができます。
LP(ランディングページ)は一度完成させて終わりではありません。
レイアウトなど、常に最適な位置はどこかを追求し続ける必要があります。
そこでLPtools(LPツールズ)では「ブロックエディター」を使うことで、Webマーケティングには欠かせない、PDCAサイクルのスピードアップを実現できるようにしました。
またブロックごとに複製も1クリックでできるので、
「CTAボタンを増やしたい」
「お客様の声をLP上部と下部で2箇所入れたい」
というような要望も、一瞬で叶えてくれます。
さらに、全体像を見ながら作業できるので、
例えば、
「ブレットとCTAボタンの距離をもう少し縮めたい」
「最初のCTAボタンと2個目のCTAボタンの距離が近すぎる」
というような、読者目線での各セクションの距離感も、正確に掴むことができるのです。
プロのデザイナーであっても、頭の中でイメージしていざコーディングしてみると、思っていた距離感と相違があった、というのはよくある話です。
だからこそ、完成形を見ながら作業できる「ブロックエディター」にすることで、“最強の使いやすさ”を実現できたのです。
【LPtools(LPツールズ)】セクションブロックを使った基本的なLPの作り方
言葉での説明ではイメージしきれない、実物を確認したいという方は、こちらのマニュアル動画をご覧ください。
完成形を見ながら作業できる、というのがどういうことかイメージしていただけるかと思います。
セクションブロックを使った基本的なLPの作り方
LPtools(LPツールズ) まとめ
LPtools(LPツールズ)は、WordPress(ワードプレス)の「ブロックエディター」を使っており、完成形を見ながらLP制作ができます。
これにより、誰でも最速で売れるLPを完成させることができるようになるでしょう。
メリットは、以下の通りです。
【メリット】
- 完成形を見ながら組み立てられるので制作スピードが速まる
- 全体像を見ながら各ブロックの配置ができるので修正工数が激減する
- 初めてでもイメージ通りのLPが制作できる
- 画像や文章を直感的に配置できるのですぐに使いこなせる
- レイアウト変更が簡単にできるのでPDCAサイクルのスピードも速まる
- ブロックごとにコピペできるのでLP制作作業が極限まで効率化される
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