あなたは、どのようなLP(ランディングページ)を制作されていますでしょうか?
LP(ランディングページ)には主に、
- フロントセールスLP
- オプトインLP
- バックエンドセールスLP
- 説明会LP
などの種類がありますが、Webマーケティング経験がある程度ある方であれば、オプトインLPは制作経験がある方も多いのではないでしょうか?
この記事では、LPtools(LPツールズ)の特長11「オプトインフォームを自動成形してくれる」についてお伝えします。
オプトインLPとは?
「オプトインLP」というのは、メールアドレスやLINEの友だち登録を促していくページのことです。
ブログやメルマガ、またはYouTubeやInstagramなどのSNSから、見込み客を集客する際にも活用できる、リストマーケティングの基本となるLPです。
そのため、登録時には課金が発生しないので、ゴールまでのハードルはもっとも低くなります。
高額商品をもっているもっていないに関わらず、リストマーケティングしたい人全員が活用した方が良い超重要なLPです。
最近ではLINE登録を促すLPも増えてきましたが、じっくり読んでもらう必要のあるビジネスの場では、やはりメールアドレス登録のほうが、圧倒的に主流といえます。
実際に今、回っている広告でも、たくさんのメールアドレス登録を促すオプトインLPが出ていますが、
「フォームのデザインが非常にチープで登録意欲を削がれる」
というページを見かけたことはありませんか?
というのも、各種メール配信スタンドで用意されているフォームをそのままLPに埋め込むと、どうしても素人感が出てしまい、当然、登録率にも影響が出てしまいます。
登録フォーム以外は、時間をかけて制作したけど、肝心のゴールであるフォームが、残念だと非常にもったいないです。
LPtools(LPツールズ)の「オプトインフォームを自動成形してくれる」機能とは?
「LPtools(LPツールズ)」では、あらかじめオプトインLP用に、
「メールアドレスや名前を入力していただくためのフォーム」
が用意されています。
あとは各種メール配信スタンドで出力されるタグを、「LPtools(LPツールズ)」に入力するだけです。
まさにコピペで完了です。
これだけで簡単に、普段お使いのメール配信スタンドと連携ができて、見た目もきれいなフォームを設置することができます。
当然ですが、フォームが適度に目立っており、見た目もきれいであれば、間違いなく登録率に良い影響を与えます。
さらにマイクロコピーの変更や、登録ボタンのカスタマイズも幅広く可能です。
フォームの連携や設置方法も、もちろん非常に簡単になっております。
オプトインフォームを設置するために必要なのは、以下の3ステップだけです。
STEP1:ご自身が契約しているメール配信スタンドでフォームを作成
STEP2:フォームタグを発行
STEP3:LPtools(LPツールズ)のオプトインフォームブロックへフォームタグを貼り付け
メジャーなメール配信スタンドであれば基本、普通にお使いいただけますので、ご安心ください。
詳しい手順の動画は、以下の公開マニュアルをご参照ください↓↓↓
LPtools(LPツールズ)「オプトインフォームを自動成形してくれる」まとめ
LPtools(LPツールズ)の特長11「オプトインフォームを自動成形してくれる」のメリットをまとめると、
■メリット
- 「LPtools」を使えば見た目もきれいで成約率の高まるフォームを設置できる
- メール配信スタンドとの連携もかんたん
- フォームのマイクロコピーも自由に設定できるので成約率が高まる
- 多くのオプトインLPで使われているメール配信スタンドの通常フォームよりも、
- マーケティング施策の盛り込まれたフォームが設置できるので差別化につながる
です!
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